競馬>せっかくのダービーDAYなのに、家の中を選ぶ。

0003:競馬>せっかくのダービーDAYなのに、家の中を選ぶ。
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 昨日2015年5月31日は、東京優駿『ダービー』だった。週間天気予報も巧い
具合にハズレて晴天の4、5mの南風が吹くカラッとした絶好の観戦日和だった
ように思う。しかし私が選択したのは外出するのではなく、家の中での観戦、
しかも録画だった。

 「残りの人生をどう過ごすべきか」と日夜書籍やTVを見て考えるうちに
生活は気ままな深夜族へと逆戻り。10数年の深夜勤務、また午後出勤、更に
思い返せば新人の頃から夜遅くまで働いていた。人生の半分は夜中心の生活で
これを正常と言われる日中の時間帯に戻すのは予想以上に困難だ。いや、正確
には昨年約1年間は日中の生活時間帯で過ごせていた。家の売却に備えての
日々荷物整理、書類・書籍整理の繰り返しだった。家が売れるまでにまさか
1年以上も要するとは思わなかったが・・・


 『ダービー』はドゥラメンテという日本人には馴染みにくい名の馬が制した。
世界を目指す【社台グループ】の生産馬が今年も順当に王冠を奪取せしめた。
先月東京競馬場で配っていた【週刊Gallop】のフリーペーパーの馬柱によれば
募集価格1億円の馬だ。2番人気の同じ共有クラブの募集馬リアルスティール
8千万円だったので、値付けの正当性も示せて売り手の思惑通りと言えよう。

 なんとなくこういう結果になると思い、観戦するのを止めた。東京競馬場
歩いて通える場所にせっかく引っ越してきたのに、案外“競馬熱”が再熱して
来ない。元々反感贔屓な性格ではあるけれど、ひと昔のように複勝10万円と
手堅く買う気が湧くこともなかった。競馬に20年ほど費やしてきた我が人生。
最期はやはり競馬で締めくくるべきかと思っていたのだが・・・


 ・・・ ばかりが目立つ今の生活。早く新しい枝葉を見つけて“ラスト人生”
切り出したいところだ。


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