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氾濫>不可思議な日本の霊場

日記 旅路

0025:氾濫>不可思議な日本の霊場
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 昨日は1つの番組をメモ取りするために丸1日を費やした。特に夜間は窓を
閉め切ってからというもの蒸し暑くて、ジワッとした中をひたすら打ち込んだ。
ようやく今朝の7時前にメモし終え、ひと息つきながら【NHK】ニュースで
台風情報を確認したわけだが・・・


 『氾濫』。今日一番頭に残る言葉だとすぐさま直感した。四国・中国地方を
直撃縦断した台風11号。その渦の外縁に当たった近畿地方が豪雨に襲われた。
“暴れ川”熊野川が危険水位を超え(6mが6時間足らずで12mに倍増。)
溢れだした川水・草木が周囲を覆い尽くす・・・ 。


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 『青春18切符』。各停・快速列車の旅を愛用する自分にとってこの紀伊国
訪問は鬼門(北東)、いや裏鬼門(南西)となっている。思えば3年前、2週間
もの年休を取得しておきながら、相次ぐ台風襲来で滞在計画が成り立たずに、
家でダラダラと『PS3』などゲームをして過ごすという苦い思い出がある。

 またこれだけで済めばまだ良かったが、ずっと家にいたことで重大欠陥を
知ることになった。この時をキッカケに生活がガラリ一変することになる・・・


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 紀伊国には【熊野古道】など、寺院訪問に目覚めた中高年を魅了するものが
沢山ある。奈良・大和国との境に【玉置神社】という、かなり神秘性を帯びた
霊場があるのだが、ここの噂は本当だと実感した。


  <ヤスイ鍼灸接骨院の院長日記
   気楽に遊びに来て下さい~^^)>  ※無許可でリンク。(謝)
   http://blogs.yahoo.co.jp/akitaka1127/3743361.html


  「神社が参拝者を選ぶ」
   参拝を計画してもトラブルがあったり事情で参拝出来なくなる。

  「縁のある人は精進潔斎(身を清め、心を正しく生活すること)しないと
   参拝出来なくなるが、縁の無い人は山の禽獣と同じ扱いで問題が無い」

  「昔から個人祈願を受け付けない潔癖な山」

  「玉置山の悪口はご法度」
   恐ろしい罰があたる。

  「玉置神社への不敬は命にかかわる」

  「無用の立ち入りはご法度」
   敬虔な態度と心構えが要求される。

  「昔は神隠しが多発」


 後半部分は今回私も初めて知ったが、最初の災いはズバリ当たってしまった。
家を売り払い、引っ越しするハメになった。正直そんな不真面目な考えで霊場
訪れようと思ったわけではない。何度となく、それこそ反対ルートからの路線も
考慮に入れながら計画を立てるのだが、その時は必ずと言っていいほど台風達が
邪魔をしてくる。(交通の便が限られるので悪天候だと足止めされてしまう。)

 私はそれ以来ずっと「縁が無い」から「嫌われていた」からと思い続けてきた。
その不可思議な紀伊国がまた不安定な、怒っている?ように私には思えた。


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 これを書き進めながら内容が変わっていき、タイトル変更を余儀なくされた。
モニター画面の見過ぎによる眼球疲労が段々辛く感じるようになり、首も凝り
始めてきた。メモ取りしたいTV番組の賞味期限が、あと僅かで焦っていると
いうのに・・・


 今年引っ越しをして、まだ無職の内に紀伊国を長期訪問してみようかとも
思ってはいるのだが、計画を立てる段階すらいっていないのが実状。
「オマエなどまだまだ来るのは早いわ!」と怒られているようにも感じられる。

 氾濫は紀伊国だけでなくて“日本の民”全てに対しての戒めなのかも。


 そんなことを考えてしまったことを、ここに記しておきたいと思う。

 

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