2014.10 英国ジョッキークラブ秘蔵競馬絵画展 JRA60周年記念特別展示

※図書本

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prtimes.jp

◆あのジョージ・スタッブズの名画をはじめ、本邦初公開の作品を期間限定で展示!
英国ジョッキークラブは、競馬に携わる貴族たちの社交クラブとして設立され、260年以上という長い歴史を持ち、英国の競馬統括機関として競馬の発展に大きく貢献しました。現在は、ニューマーケット競馬場エプソム競馬場、国立種馬場の管理を行うなど英国競馬における重要な役割を果たしています。
ニューマーケットのジョッキークラブルームには会員などから寄贈された約200点の絵画が展示されていますが、このルームは美術館ではなく会員の会合などに使用される非公開の施設であるため、それらの名画を見ることができるのは会員やそのゲストなどに限られます。
今回、JRA60周年特別展示として、英国国内でもほとんど公開されていないこれらの名画10点を、アートコレクション管理しているジョッキークラブエステートより特別にお借りすることができました。特に18世紀末に活躍したイギリスを代表する馬の画家「ジョージ・スタッブズ」の名画『エクリプス』は歴史的・美術的価値も非常に高いものです。展示作品のほとんどが本邦初公開であることから美術愛好家にとっても垂涎の貴重な絵画展となります。

ジョージ・スタッブズ「エクリプス」
George Stubbs “Eclipse
スタッブズは18 世紀の英国を代表する動物画家・銅版画家。自ら解剖のメスを握り、そして解剖図を版画で制作した『馬体解剖』の出版を機に、馬の画家として広く知られるようになった。
エクリプスは英国生まれの競走馬で、三大根幹馬の1頭であるダーレーアラビアンの5 代目子孫にあたり、現在のサラブレッドの90% 以上の父系が同馬に繋がる。また、北米競馬の年度表彰「エクリプス賞」にもその名を残す。

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