2012.05 競馬王のPOG本 2012-2013
※書斎部屋
【内容紹介】
昨シーズンはノーザンファーム「中尾事務局長イチオシ」として表紙に馬体を掲載したジョワドヴィーヴルが阪神JFを制覇。表紙の"毛"に採用したブエナビスタ・ローズキングダム・レーヴディソールに続いて、4年連続で表紙で大々的に取りあげた馬が2歳チャンピオンの座に就きました。今年の"毛"の馬は? そして中尾事務局長のイチオシは? 答えは禁断の袋とじでご確認ください。ちなみに事務局長のイチオシはディープインパクト産駒でもネオユニヴァース産駒でもありません。
グラサン師匠の鉄板競馬POG特別編は、追分ファームリリーバレー。現地に赴き、圧巻の施設と充実の2歳馬の詳細について吉田正志氏に直撃取材を敢行しました。
大好評の「栗山ノート」はさらに3種牡馬を追加した特大版。15種牡馬125頭の"最強配合"を大公開しています。
また、「サタうま!」などでもお馴染みの川ちゃんこと川田重幸氏が、メイショウの松本好雄オーナーをインタビュー。新種牡馬メイショウサムソン、そして所有の2歳馬についてたっぷりお話を伺いました。
テーマは「顔が見えるPOG本」。聞き手にこだわったからこそ引き出された本音に溢れたインタビューは、その場の空気も感じ取れる読みごたえタップリの仕上がりです。
IK理論・つきじ修治ら名人たちの最終結論・山野浩一の新種牡馬診断・秋山響による外国産馬のオススメ指南・片野治雄のファミリーナンバー分析・横手礼一の産地馬体検査メモなど今年も盛りだくさんの内容で、どのPOG本よりも多い圧巻の288ページでお送りします。
競馬王POG2012-2013の応募ハガキも付いています!