2013.05 競馬王のＰＯＧ本 2013-2014
※書斎部屋
【内容紹介】
毎年、掲載馬がクラシック戦線で大活躍を果たし、その取材力に定評のある『競馬王のPOG本』が今年も登場。ブエナビスタ・ローズキングダム・レーヴディソールと3年連続で2歳チャンピオンの座を射止め、POGファンの一大関心事となっている『競馬王の表紙の“毛”』。今年も熟考を重ねて決定しました。その正体は袋とじ内で発表しています。
また、「馬体の見方が分からない」という声に応え、特別付録「馬体メジャー」を導入。シートを馬体写真に重ねるだけで、その馬の適性が一目瞭然となるスグレモノです。
大好評の「栗山ノート」は新種牡馬2頭を含む、15種牡馬125頭の"最強配合"を大公開しています。
オーナーインタビューでは、ダービーオーナー・太田美實氏に、グリーンチャンネルパドックキャスター・矢作麗さんが直撃。２歳馬への期待、本音を聞き出しています。あのG１ホースの弟についての情報もありますよ！
グラサン師匠の鉄板競馬POG特別編は、昨年に引き続き追分ファームリリーバレー。第二のリグヴェーダ師匠を見つけるべく、現地に赴き、圧巻の施設と充実の2歳馬の詳細について直撃取材を敢行しました。
テーマは「顔が見えるPOG本」。聞き手にこだわったからこそ引き出された本音に溢れたインタビューは、その場の空気も感じ取れる読みごたえタップリの仕上がりです。
名人たちの最終結論・山野浩一の新種牡馬診断・横手礼一の産地馬体検査メモ、昨年ロゴタイプの推奨に成功した美野真一による「穴馬一本釣り」など今年も盛りだくさんの内容で、どのPOG本よりも多い圧巻の288ページでお送りします。
競馬王POG2013-2014の応募ハガキも付いています！
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