『競馬パネル：マヤノトップガン「1995年:第40回有馬記念」』
サイズ：額 (約) 縦: 47.0cm／横: 57.2cm／厚み: 2.4cm
週刊Gallop
┣・後に“大した馬”だったことが判明するマヤノトップガン号ですが (^_^;)、この時は同馬を外した馬券を８万円購入して見事な “頭抜け” *惨敗* その時に見せられた・この田原成貴のポーズがまさに “バカにされた” ように思え、戒めにと当時即購入したパネルです。こちらも長い間、日差しが差し込まない居間で飾っておりました。他のパネルと少しサイズも異なり、私にとっては一番思い入れがあります。
┣・この後に“調子の乗りすぎた” 同騎手は「人生の奈落の底へ」と落ちてしまうわけですが、それは私同様に「外れ馬券」を掴まされた者達の怨念だったのかもしれません。(爆) レースの読みが見事すぎる・とても魅せるジョッキーでした。残念ながら彼ほどの者はまだ現れておりません。それが競馬人気の衰退の一要因であることは間違いないでしょう。過剰演出したジョッキーは何人かおりますけどね、全てポシャってるし。(苦笑)
