長文＞2018年【中央競馬】開幕！(^o^)／ 東京競馬場に行ってきました !! －その２－

　こん○○は !! 白狸です。引き続き　ーその２－　へ参ります。

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◆“穴場スポット” 東門へ

┣■場外の時はご覧のような光景となります。私はこの空間が今では好きです。(^_^)

┣■夏になると「セミの大合唱」がここで繰り広げられます。都内屈指かと。クマゼミが好きそうな高い木がそびえてますよね。

┣■東門入ってすぐ脇に設けられた展示場。ひと昔はちゃちい造りでした。(^_^;)　ここで愛馬ケイズヒーロー号にばったりと遭遇しました。あの時はビックリしたなぁ。一口出資していながら一度も触ることが叶わなかった愛馬です。競馬場を訪れる度に展示されていないか暫く通ったものです。確か二度しか会えなかったかと記憶します･･･ 。芦毛で若い頃から真っ白でね。パドックでは自分がした黄色い馬糞を付けて気性の悪いところを見せてました。(苦笑)　「誘導馬」としての才能はあまりなかったみたいです。。。

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※オォ、誘導馬時代の写真が！　また乗馬としてサンヨーガーデンと改名してるのか。無事でなによりです。(嬉)

┣■こちらがその最大の穴場スポットとなります。競馬場内にある【乗馬センター】です。今はかなりサービスが充実しており、ほぼ毎回開催されているようですね。これが結構楽しめるんですよ、タダで !! 　写真にもあるようにタダなものには惹かれる(笑)・若い女性の姿も多く見受けられます。ホント、来訪者が増えてる気がします。

┣■私は【馬事公苑】にも通えたのでよく見ておりましたが、これが結構見応えがあるんですよね。ちょっとしたサーカス芸ですから。*タダ* (笑)

┣■馬への負担が考慮されて「人数制限」されていますので、来場される方はご注意ください。今月は「体験乗馬」と「馬房前での触れ合い」だけのようですね。それでも楽しいと思いますよ。(^_^)

┣■開催時はこんなに空いていませんので、場外の時がチャンスです。あまり並ばずに済みそうです。

┣■どうですか、親御さん。このようなサービスを競馬関係者は行っております。*タダ*

┣■上記にあるように「身長制限」がありますのでご注意ください。この日は空いていたので「整理券」は配っていないようでした。また開催中は開門前に並んでＧＥＴしなければ乗れないようですね。

┣■馬房前の「ふれあいコーナー」は、ヤンママとその予備軍が接触する場所だったりします。気に入った彼女をものにしたい彼氏は是非訪れてみてください。母性本能がきっと目覚めますから。(^o^)／

┣■こんな感じですね。チビっ子にはまず馬を何度も見せて馴れさせてから乗馬へとチャレンジさせてみてください。我が子を稼げるジョッキーに！とお考えのご両親は是非。(笑)

┣■馬を怖がらなくなれば、こんなシーンが期待できます。この子はシッカリと乗ってましたね。(^_^)

┣■いきなり馬に乗らせようとすると、このように泣き叫んでしまい・ただ無理矢理乗せられているだけとなってしまいます。ＪＲＡ職員の方々も大変です。(^_^;)　本音としては乗馬拒否したいんだろうけどね。事故ると煩いだろうし･･･ 。

┣■ご覧の通り、成人した方でも乗ることが可能です。若い女性に人気ですね。*タダ*　ただ跨がる際に思いっきり股を開かなくてはなりませんので、スカートは控えた方がよろしいでしょう。まっ見えたとしても向こう側ですので、女性職員を配置するなどして問題ないとは思いますけどね。(笑)

┣■最後に馬に対する注意喚起を。馬によっては「蹴ったり」「咬んだり」します。有名な話としては、名馬ステイゴールドが気性悪で噛み癖があったこと。またとある種牡馬が展示中に手綱を握っていた見学者をそのままぶん投げた・飛ばしたということも実際にあったそうです。(笑)　１馬力ありますので・決して馬を舐めてはいけません！

┣■また小さくとも馬にも男は存在します。人間以上に素直な動物ですから「生理現象」は度々起こります。私は名馬グリーングラスの“朝立ちシーン”を見たことがあります。お腹にパチパチと音を立てさせており、さすがはＧⅠ馬と感心した覚えがございます。(^o^;)　８ミリビデオで撮影しているんですよね。無事に保存できていれば良いのですが･･･ 。(苦笑)

　長いですが、－その３－へと続きます。宜しければ引き続きお読みください。<(_ _)>