※書斎部屋
競馬王のPOG本 2015-2016 (GW MOOK 206)
- 作者: 競馬王編集部
- 出版社/メーカー: ガイドワークス
- 発売日: 2015/05/01
- メディア: ムック
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『競馬王のPOG本』2015年~2016年版が登場。今回からカラーページを16ページ増量し、収録写真数も大幅増! 過去最大の馬体写真収録数に加え、牧場取材もパワーアップ。
巻頭特集は大山尚雄氏が行くノーザンファーム早来。今年はグラサン師匠も取材に同行し、現場の空気を体感しました。そこで決定した競馬王のイチオシ馬=“毛”の馬とは? かつて、ブエナビスタ・ローズキングダム・レーヴディソールと3年連続で2歳チャンピオンに輝いた表紙の“毛"の正体は袋とじにて!
そして袋とじには、大好評のオフレコトークに加え、名人たちの最終結論を収録。その“名人”として、昨年に引き続き、レジェンド山本昌投手が登場します。山本昌投手は、初登場の昨年にいきなり、ドゥラメンテ、コンテッサトゥーレの推奨に成功する勝負師ぶりを見せつけました。今年もその指名馬から目が離せません。
昨年版で残口アリだったルージュバックの推奨に成功した山崎エリカ氏が、今年も引き続き4つの一口クラブに突撃取材。POGはもちろん、一口クラブ愛好家の皆さんにとっても大注目のオススメ馬をピックアップしています。
大好評の栗山ノートは、今年も15種牡馬125頭のA級配合馬を一挙公開。リスト作りの最終チェックにも有効です。
新種牡馬の分析は、血統評論界のレジェンド・山野浩一氏。昨年版で◎ハービンジャーだった山野氏の今年の◎は果たして!?
秋山響、井内利彰、伊吹雅也、岡崎淳、片野治雄、菊池グリグリ、竹之内元、つきじ修治、棟広良隆、美野真一、吉田竜作という豪華執筆陣でお届けする『競馬王のPOG本2015-2016』を、是非、指名馬選びにお役立てください。
もちろん競馬王POG2015-2016の応募ハガキも付いています。