武豊騎手 ＪＲＡ４０００勝記念展
会期10月13日（土）～12月9日（日） ※会期が延長されました※12月～2月の休館日は月・火・金曜日となります。
※祝日・振替休日は開館し、直後の平日が休館となります。
武豊騎手4000勝達成記念特製スカーフ
東京優駿競走優勝旗
武豊騎手愛用馬具1987年（昭和62）のデビュー以来、国内・海外を問わず第一線で活躍を続けてきた武豊騎手が前人未到のJRA通算4000勝を達成しました。武豊騎手は中央競馬のトップランナーとして記録だけではなく、競馬の魅力を伝える活動にも積極的に参加し、競馬のイメージアップにも大きく貢献してきました。本展では生誕からデビュー後の華々しい活躍、そしてケガ等による不調、そこからの復活と7つの時代にコーナーを分け紹介し、人間・武豊にも迫っていきます。栄光を彩る資料だけでなく、本展のために作製した4000勝全ての服色をあしらった特製スカーフ、想い出深い競走馬の超大型写真や著名人からのメッセージ等を紹介します。
展示構成Ⅰ. 騎手・武豊誕生まで（1969～1987）Ⅱ. 競馬ブームと名馬との出会い（1988～1992）Ⅲ. 海外G1初制覇と悲願の日本ダービー制覇（1993～1998）Ⅳ. 活躍の舞台を世界へ（1999～2003)Ⅴ. ディープインパクト登場（2004～2006）Ⅵ. 前人未到のJRA通算3000勝、そして逆境の時代へ（2007～2012）Ⅶ. 僕は帰ってきました－復活の狼煙－（2013～2018）
＜武騎手ご来館時の様子＞
「武豊騎手JRA4000勝記念展 祝・武豊騎手JRA通算4000勝達成－これまでも これからも 騎手・武豊－」はご好評につき、会期を12月9日（日）まで延長する事になりまし たのでお知らせ致します。
なお、改めてのご連絡となりますが、第5回東京競馬開催中の11月3・4・17・18日の週末は「長瀬智之先生の子供のためのお絵描き教室」を、また11月25日（日）は横山典弘騎手写真撮影会を開催致しますので、どうぞJRA競馬博物館にご来館下さい。
┣・12/１【東京競馬場】が「場外」扱いとなってから行ってきました。本命は『メジロ』の方でしたけど。(^_^;) 扱い方としてはこちらの方がメイン・大きかったと言えますね。ただ広いスペースを埋め尽くすほど数が豊富だったとも思えず、たまにＴＶで見掛ける【武豊御殿】内に設けられた展示室そのものを見てみたかったなぁと私個人的には思いました。(笑)
┗・あとは「骨董蒐集」を始めたので、それら展示物の方がとても気になりましたね。自宅にはもっと良いのがあるのではないか？と感じましたが･･･ 案外それほど協力的ではなかったのかもしれませんね。そーいえば【社台関係者】からのコメントは寄せられていなかったような ?? (^o^;)
tatsuya-kobori.com ※館内撮影禁止だったはずだけど･･･ この展示はOKだったのかもしれません ??
