内容(「BOOK」データベースより)
仲間うちで和気あいあいとやってきたニッポン“鎖国競馬”に突如襲った国際化、自由化の嵐。
内容(「MARC」データベースより)
いま日本の競馬は、大きなコーナーを曲がろうとしている。馬産地を恐慌に陥れた「国際化、自由化五ヵ年計画」…。限られた馬房数という大きな矛盾を抱えたニッポン競馬界の現状と未来を検証する。
┣・これシリーズ続いたのでしょうか ?? また競馬史を代表する方々の対談ではありますが、この4人に共通することは他に「女難」ですかね。(^_^;) それぞれがまた異なる展開で傍目から見れば面白かったりします。(爆)
┗・【平成】も突然幕を下ろすことになりましたが、偶然とはいえ本書をこうして引き当てたあたり、感慨深いものがございます。とりあえず1元号分は生き抜くことが出来ました。(^_^)