※紙媒体と電子書籍Kindle版があります。ご購入される際には十分ご注意下さい。
内容紹介
秋のG1シーズンが9月29日のスプリンターズSからいよいよスタート。
アーモンドアイ、レイデオロ、リスグラシュー、サートゥルナーリアら有力馬たちはどのレースが目標となるのか? 陣営に直撃するとともに、15名の識者による事前予想も掲載。
本誌恒例企画『ジーワン予想コンテスト2019秋』も大募集。
その他、スプリンターズS、凱旋門賞の展望、短期免許の先駆者アラン・ムンロ騎手のインタビューなど。
※電子版にはアンケートハガキは付きません。プレゼント応募等、アンケートハガキを利用する応募をご希望の方は、雑誌をお買い求めください。
2019年10月1日
形式: 雑誌Amazonで購入
好きなページしか読んでいませんが、毎号誤植が見つかります。
今号でも以下の4点が見つかっています。
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6ページ、32ページ
・木村拓人さんが秋華賞の予想で指名している「スカーレット」は現役馬には居ません。
※おそらく「スカーレット」を母に持つ「エスポワール」のことでしょうが・・・。
29ページ
・エネイブルの戦績が8戦7勝になっている。(正しくは14戦13勝)
31ページ
過去5年の結果表
・2017年~2018年のエネイブルの馬齢と斤量がおかしい。
・2015年のゴールデンホーンのみアルファベットとカタカナの表記が逆になっている。
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本誌に40以上ある記事のうち2つに目を通しただけでも
上記のように沢山の誤植が見つかる有様です。
発見する度に
「編集部はちゃんと校閲しているのか?」
「素人の競馬ファンでも気付く単純な間違いをプロが間違えるのか・・・」
と、なんとも言えないガッカリした気持ちになります。
これが今号だけなら我慢できるのですが、ほぼ毎号複数の誤植があったので、
記事の品質に疑問を感じ、毎月購入するのを止めました。
ただ、GⅠ予想コンテストやPOGなどの面白い記事はあるので、
それらを大事にしつつ、本誌全体の品質向上に努めてもらいたいと思います。
┣・【KADOKAWA】の毎度のパターン。高橋英樹も被害に遭いましたけれど、全然反省していない。*誤植* 会社自体の収益なども疑わしいぞ・・・ 。