白狸の考現家 +KEIBA

昔『ギャンブル依存症』でした。私は【競馬】で会社を転々としました・・・

捜索>今欲しいのは、ダンシングブレーヴとエルコンドルパサー、リボー、シーバード、ヴェイグリーノーブルのフィギリンです。

 こん○○は !! 白狸です。ブログ上でやり取りを進めるため転載させていただきます。

 

┣■ horse manさん

ご多用な中、ご返信をいただき、ありがとうございました。
それにしても物置にはお宝の山で、うらやましい限りです。見てみたいですね。
私の所有しているロイヤルドルトンのニジンスキーの腹には、何も書かれていません。
ニジンスキーの馬格は、母方によるものでしょうね。父親のノーザンダンサーがコロンとした体系なので。
マルゼンスキーは、ニジンスキーの体系に似ている気がします。

私が所有しているのは、著名な競走馬は、ラムタラです。これは小型で、引っ越しの際、細心の注意をしていたにもかかわらず、右後脚のひざ下を破損してしまい、接着剤でくっつけました。ラムタラの現役時代を、NHKの衛星放送「世界の競馬」で見ていましたので、愛着があります。種牡馬として成功しなかったのが残念です。
他は、英国製の陶磁器の馬たちです。

 

馬に関して私のお宝は、下記の5つです。
1 グリーングラスの蹄鉄
2 静内の種場所で、ダンシングブレーヴの手綱をもって写った写真
3 国際競馬文化交流会が発刊した「凱旋門賞の歴史」の3巻
4 エルコンドルパサーのDVD
5 1990年までの英国ダービーと凱旋門賞のビデオテープとDVDに変換したもの

今欲しいのは、ダンシングブレーヴとエルコンドルパサーのフィギリンです。凱旋門賞を何としても見に行きたかったのですが、仕事を休めず断念しました。

昨年の秋、アスコットで開催されたチャンピオンステークスを見に行ってきました。レアな品を入手できたので、いずれヤフーのオークションに出品する予定です。

発送は急ぎませんので、ご都合のよい時で結構です。

 

リボー、シーバード、ヴェイグリーノーブルのフィギリンは、お持ちではありませんか?前回の2頭と今回の3頭が、入手できたらと思っています。

 

 

 

足の具合が悪く横になっていました。御返事が遅れました。

コメントありがとうございます。 (^_^)


▢ ロイヤルドルトンのニジンスキーの腹には、何も書かれていません。

・では台座にプレート付きですか?

・「ラムタラ」検索したら一発で出てきました。28cm程ですか。
 「オーストラリアドル479.00
  ウォーレン・プラットがデザインしたロイヤル・ドルトン競走馬ラムタラ。
  栗色のマット仕上げで、木製の台座に取り付けられています。
  これは 1999 年の 1 年間のみ製造された、ー」

・「ラムタラ」も『ターファイト募集馬見学ツアー』で1度目にしました。時間がなくて駆け足気味の見学でしたけど、噂にたがわず美しい・気品を感じさせる馬っぷりでした。正直ロイヤルドルトン競走馬ラムタラはあまり似てないですね。もっと明るい栗毛の馬だったかと  ?? 


▢ ニジンスキーの馬格は、母方によるものでしょうね。
 父親のノーザンダンサーがコロンとした体系なので。
 マルゼンスキーは、ニジンスキーの体系に似ている気がします。

・性豪ノーザンテーストは父似なのでしょうね。(笑) 社台の募集馬見学ツアーに参加していましたが、ギリ見学できなかったのが悔やまれます。サンデーサイレンスやフジキセキよりもこっちが見たかったです。トニービンは記憶にあまり残っていませんが見学できたはずかと。リアルシャダイも見れたかなぁ ??

 


▢ 今欲しいのは、ダンシングブレーヴとエルコンドルパサーのフィギリンです。凱旋門賞を何としても見に行きたかったのですが、仕事を休めず断念しました。


・他にも英国製の馬フィギュリンをお持ちとのことで既に目にされているのかもしれませんが、ありますね・ダンシングブレーヴ凱旋門賞制覇の記念フィギュリンが。私は東京競馬場内のJRA博物館で数回眺めたことがあります。 (^_^) 入口の右手にある休憩所手前のガラス展示ケースに数体フィギュリンが飾られており、その中に1体に鞍上を乗せた同馬のものがありました。それほど大きくはなかった覚えがありますが、色鮮やかで・出来栄えも良くて羨望のまなざしで通っていました。JRAも絵画やフィギュリンの展示会を開催すればいいのに。

 エルコンドルパサーのフィギュリンは覚えがないですね。

 種牡馬見学などどうやら世代が近いようです。 (^_^) 海外競馬に魅せられただなんてカッコイイですね。


▢ リボー、シーバード、ヴェイグリーノーブルのフィギリンは、お持ちではありませんか?前回の2頭と今回の3頭が、入手できたらと思っています。

・リボーRibot、シーバードSea-Birdは、リトグラフ・写真集ですかね。もしかしたらBeswickでリボーRibotがあればもしかしたら混じっているかもしれません。鹿毛馬が多いので。(^_^;) 同時期に何体も買い漁り・しまい込んでしまったので記憶が定かではありません。
・私はアレッジドAllegedが好きでした。その血を引く肌馬の仔を1口所有しましたね。>愛馬ウインエルシエロ

・フィギュリンの他にも【Breyer】馬フィギュア&馬具・施設を多く所有しています。カタログも入手してじっくり調べようと考えていましたが、体調不良でこちらも滞ったままです...

 

 

▢ 1 グリーングラスの蹄鉄
→ もしかして【エンドレスファーム】をご存じですか? 私も譲ってくれるとお話を頂いたことがあるのですが、当時はグッズに全く興味がなくて大変惜しいことをしました。同馬の世話のアドバイスをミスタートウジンの担当教務員としてお馴染みの西谷さんに求め、その縁で「ミスタートウジン・JRA100走カウントダウン」の横断幕を張る依頼を受けました。(笑) 九州在住の友人から依頼され、関東圏での担当者は私でした。

 グリーングラスは至極カッコイイ馬でしたね。その経歴・ライバルたちも多彩でした。亡くなってからグッズを買い集め、しみじみしました。今、手元にあるのはパネル2枚と送る会のテレカ1枚だけです。ポスターは落札されました。

 


▢ 2 静内の種場所で、ダンシングブレーヴの手綱をもって写った写真

・これはすごいですね。ツテがあったのですか? ここはロクに見学させてくれない覚えがあります。(苦笑)

  静内のあの桜並木をもう一度訪れたいですね。 (^_^) 丘を上がって一直線。ホテルサトウのレンタル自転車を借り、レックススタッドなど見学しに行きました。



▢ 3 国際競馬文化交流会が発刊した「凱旋門賞の歴史」の3巻

・「凱旋門賞の歴史」は持っていませんでしたが、種牡馬系は書籍は買い・裁断してしまいました・・・。

・裁断した同会の書籍はまだブログ未登録ですね。(^_^;) できるだけ早く掲載したいと思います。

 


▢ 4 エルコンドルパサーのDVD

・引退式でのパドックを撮影しています。ただ想像以上に馬体がガレていて驚きましたね。GCでの映像は渡欧してパワーアップした馬体を披露してくれましたが(映像がとてもよかったですね)、アスリートの体って萎むんですね。ホッカイルソーも引退後に牧場見学した際には変わり果てていて驚きました・・・


▢ 5 1990年までの英国ダービーと凱旋門賞のビデオテープとDVDに変換したもの

・あちらの著名な解説者(障害レース騎手)が語っているDVDを1枚所有しています。


 長くなりました。馬話は互角でしょうか?(苦笑) 失礼いたします。