こん○○は !! 白狸です。ブログ上でやり取りを進めるため転載させていただきます。
┣■ horse manさん
アレッジドは、貴重なリボーの血を引いていただけに、繁栄映しなかったのは、本当に残念ですね。
また、宜しければブログにコメントを書かせてください。宜しくお願いします。
・名伯楽テシオが同馬の馬体が一番美しいと語っていたということで、1口馬主・馬選びの際の参考にしてました。(^o^; 分かった気でいました。
・血脈を繋いでいくというのは本当に難しいんだと競馬を通じて実感しましたね。 “一子相伝” パーソン → シンボリルドルフ → トウカイテイオーしかり、ビゼンニシキ → ダイタクヘリオス → ダイヤクヤマトなどが私は好きでした。大手【社台】が種付け頭数60頭までという暗黙を破>なければ、これら個性的な血脈もまだ続いていたのではないかと思わずにはいられません。
・オグリキャップも種牡馬失格も有名な話ですね。あれは集いし嫁さんたちがイマイチ過ぎた感もありますが…
・『ファミリーナンバー』という考え方がサラブレッド血統論にはありますが、乗馬の世界でも何かしらの法則というものが存在していたりするのでしょうか? 名馬・名牝が必ずしも毎度優秀な仔を出せるとは限りませんし、ホント奥が深い世界ですね。
またもや長文となってしまいました。話し口調な文面ですが、何卒お許しください。
優秀な『乗用馬』も「美しい馬」の図鑑などでよく見ましたね。そう英国や米国などではフィギュア・フィギュリンもサラブレッドに負けないくらい制作されていますよね。 (^_^) ここら辺が馬文化の違い・歴史の重みの差なんでしょうね。 日本ですと、戦国・戦争での馬たちの歴史が深く刻まれていますけれども...
こんな感じでブログでやり取り出来たらと思っております。 (^_^)/ 失礼いたします。