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勝ち馬の基準Kスタンダード 馬の強さを計るモノサシ

 

勝ち馬の基準 Kスタンダード

勝ち馬の基準 Kスタンダード

 

┣■図書本。検索したら予想本なのに所蔵されていた。(驚) ちょうど私の「競馬熱」が急速に冷め始めた・心身共に疲れ果てた頃で、Kヤマモト氏と言われてもピンと思い出せなかった。ページを見開いて「あっ【ニフティ】競馬で連載していた人か」と思い出した次第。日々競馬生活だった私の目から見ても「まともな」予想家でしたね。

┣■掲載されている実物写真を見て「確か【競馬最強の法則】の企画で師匠と共に実践現場で負けたことがあるはず」と思い出したくらいなのですが(笑)、正直『本』としては、メールでベタ書きされた原稿をロクに編集せずに馬柱など挟んだだけの酷い素人侍の出来。語り自体はいい加減ではないので、読み通される覚悟で一読してみて下さい。まともな予想のスタイルというか、そうした気構えを感じ取って欲しいですね。

┣■師匠・吉富隆安氏が考案した『実走着順理論』は確かに理にかなっており、予想家業として【南関東競馬】でも実践されていた立派な予想だと思いますが、いかんせん、どこを走ったのかを確認・調べなければならず、手間の掛かる代物でした。私も膨大なデータを好む予想をしてましたので、その苦労の度合いは容易に想像できます。(苦笑) もの凄く疲れるんです。(^^ゞ

┗■Kヤマモト氏の「逃げ馬」理論もその通りなわけですが、意外とこの逃げ馬を検討するのが難しかったりするわけで、「絶対値」をやはり意識し出しますし、そして数を重ねていく内に自然とレース数も絞れていくわけです。まあ正しくやり続ければ行き着くみたいな。逆にこうした詳細な検討を諦めて「全レースの少数買い」「荒れる1レースを多数買い」するやり方もあるわけです。これは思考能力(予想)の持続力が問われるのだと思います。ギャンブルですもの、自分に合ったスタイルを早く見つけて・納得することがやはり一番です。 ウーン、なんかそんな感じかな、本書を読んでみて。

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