※書斎部屋
日本の、世界の競馬ニュースをすべてお伝えします!
第一回日本ダービーからタイキシャトル、シーキングザパールの快挙まで、67年間の出来事を一冊に凝縮。競馬のおもしろさ、奥深さ、そして新発見が満載。
┣■“壁紙新聞”みたいな感じで当初はなかなか面白かったです。縁あってまた我が家にやって参りました。それなりに売れていたって証しですね。(笑)
┣■本書には続編がありまして、新版として2004年に出ています。 買いましたね。
┣■そしてまた4年後となる2008年にも。こちらは所有した記憶がないですね。
競馬歴史新聞―見て楽しく読んで大興奮の競馬デキゴト史 (にちぶんMOOK)
- 作者: 競馬歴史新聞編纂委員会
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2008/04
- メディア: ムック
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┗■ちょうど10年くらい経ちますので、また新装版を出して欲しいところですが部数が期待できないから無理ですかね? 最強馬とあれほどメディアが謳っていただけにどれほどのものか過去の名馬と見比べる意味でも是非とも取り上げて欲しいんだけどなぁ。(^o^;) 私が記者ならば「馬場大幅改修工事着工。誰しもマイル1.32.0台に!」などと見出しを打っちゃいますけど。(爆)(笑) 高速馬場だと軽度の骨折が起きやすくなります。競走馬に優しくない現実が今の競馬場にはあるのです。