競馬社会をみると、日本経済がみえてくる―国際化と馬産地の課題
- 作者: 岩崎徹
- 出版社/メーカー: 源草社
- 発売日: 2002/05
- メディア: 単行本
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内容(「BOOK」データベースより)
猛スピードで駆け抜ける日本競馬の国際化。そこからあぶり出されたものは、たくさんの矛盾だった…。日本の競馬はどのようにどこへ、進むべきなのか?!長年の軽種馬生産調査を経た著者がデータを基に検討する。
内容(「MARC」データベースより)
猛スピードで駆け抜ける日本競馬の国際化。そこからあぶり出されたものは、たくさんの矛盾だった…。日本の競馬はどのように、どこへ、進むべきなのか?! 長年の軽種馬生産調査を経た著者がデータを基に検討する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
岩崎/徹
1943年横浜市生れ。東京農工大学農学部卒業、東北大学大学院博士課程修了。農学博士。中央畜産会、日本軽種馬協会、JRAの調査委員・専門委員、北海道競馬運営委員長を歴任。現在、札幌大学経済学部教授。北海道農業研究会会長、北海道地域農業研究所理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
┣・私個人的には名著だと思います。(^_^) 競馬を通じて社会の仕組み・流れが読み解けたというかね。本書のおかげで経済にもスンナリと入れた気がしました。(笑)