昨日＞入居した古物様方々です。(^o^)／３：その他、代表：馬フィギュア

　こんばん〇 !! 人体重-18Kです。今回一緒に画像に納めたので、こちらも簡単に紹介しておきましょう。

　いわゆる玩具系の『馬フィギュア』です。テカってしまいよく判りませんが、イラストにある感じでよく出来てます。実は一昨日もう１品関連する『独兵・馬車フィギュア』が出品されており、恐らく競り合いそうなのでとギリギリになってから入札するつもりでいたところに、例の【メリカリ】初心者らによる“裏切り行為”です。打ち込み疲れもあり、またふて腐れてしまい・爆睡。すっかりこちらの入札を忘れてしまって、僅か２千円の１入札で競り落とされてしまっておりました。(苦)　私はこの仕打ちを暫くの間、忘れることはないでしょう。エェ、ホントに･･･ 。

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　また『戦争モノ』もこよなく収集する方です。関連書籍もよく読み漁っておりまして、その中で馬を引き連れながら戦場に出向いていった『砲兵部隊』らの話は「馬好き」ならば是非とも知っておいて欲しい話です。『馬』は相当前から我々『人間』と共存してきた大切なパートナーです。農耕馬として田畑や山林で力仕事に精を出してくれました。厩が住居と併設されており、イエス・キリスト様や聖徳太子様（今は「厩の王子」なの？）のように馬の脇で出産された子も実際多かったのではないでしょうか。陣痛起きればその場でポン！　産婆など早々いる時代でもなかったことでしょうしね。(笑)　話が逸れましたけど『砲兵部隊』に関しては後日、資料もあったりしますので語ってみたいと思っています。

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　ガソリンだ、ガスだ、水素だ、ミドリムシだ(笑)と、様々な動力源が現れては消えてしまっている現代。結局は「生命体」そのものが一番確かな動力源であることに、いつになったら我々人類は気付くのでしょうね？　先進国による新興国支援は、前者に居る者からすれば「優しさ・思いやり」に感じるのかもしれませんが、これまで築き上げた環境を「踏みにじられ・荒らされ」て、気付けばそこも『核家族化』。高齢者は放って置かれたまま・幼子の面倒を見てくれる者が身近に居ない、そんな生活スタイルを実際には強要しているわけです。反旗を示すのはある意味理にかなっています。そんな暴力を「愛」という名である意味“商業化・陶酔”している芸能関係者が私には滑稽に見えて仕方がありませんね。(爆)

　元ＳＥ、システム設計を携わった者として、全体を俯瞰して徹底的に見比べる癖が身に付いてしまいました。新人の頃に女性上司から叩き込まれました。「正論」噛まされて幾度泣かされたことか。元素行の悪い男がですよ。(苦笑)

　今度の『都政・選挙』を見て下さい。劣勢に立たされた巨大勢力【自民党都連】は【都民ファースト】を「敵だ」と言い放ちました。お互いに表向きは「都民のために」とほざいていますが、本音は「自分達を支持してくれる有権者を優遇します！」と言っているようなものです。*気付いて欲しい*

　これは『国選』でも同じことです。「投票に行かない」ということは、一部の有権者に有利な「行政」が施行されることになることに早く気付くべきです。「高齢者の優遇ぶり」は【お役所】の福祉担当課を訪れてみればよく判ります。すごく手厚くてビックリしました。これに今「幼子・学生（実情、教育関係者ですけどね・笑）」を優遇する政策。これらに該当しない世帯は負担するだけとなります。小泉進次郞氏などは「日本の未来のため」と言うのかもしれませんが、陣頭指揮に当たっている輩がまともに答えられない状況で信じられないっしょ！　◇菅義偉 官房長官も焦ると早口になりますね。(笑)　どんな信念の下で【安倍政権】を支えているのか。米国内に資産でも蓄えているのかな？　*鯖江～*　女代議士のせいで、ブランドもろ低下中。(爆)　

　「確認できておりません」。2017年の流行語になるかな？(大笑)　*バカな内閣府*