www.museum.or.jp ※上手いこと編集してますね。(^_^)
┣・この秋競馬開催直前に急遽「臨時閉鎖」されてしまい、ようやく12/1になって、リニューアル後の同館を見学することができました。まっ予想通りプチ・縮小展示ではありましたけれど。(^_^;) 『360度マルチシアター』(?)を知っているだけに、やっぱり物寂しい・大人しい館内に私の目には映ってしまいます。
┣・要するに「展示内容」次第なんですが、幼子を意識するのであれば「馬のおもちゃ」を一堂に展示するとかしませんかね? 『シュライヒ』や『ぬいぐるみ』など。全種揃えると結構な数にもなりますけどね。んで、今はスッカリこちらも廃れた感が漂う【ターフィーショップ】で実売すると。私個人的には『BREYER』『ロイヤルドルトン』など観てみたいですねー。実際に買い揃えるの大変なんだ、コレが。(苦笑)
┗・そういった気構えが見学しに行く度にまるで感じられないんですよねー。学芸員が無能なんじゃねぇの?と、もし私が多額の寄付をしている馬主であるならば言っちゃうけどね。(^_^;) 現状は『馬事文化』に貢献しているとは全然思えませんもの。